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プロフィール

たるろぐ(https://tarulog.com)は「ゲーム × ガジェット」を組み合わせたブログメディアです。

とても面白かったインディーゲームのレビューを掲載したり、気になったガジェットを忖度なしに記事で紹介したりしています。

「嘘は言わない(本音も一部言わない)」なんてネットの記事にはこりごりなので、気になった部分はめちゃくちゃ言及するし、気づけなかったデメリットはあとあとこっそり加筆する陰キャが運営しています。

すべての記事は、かならず自分の体験をもとに中立性をもって執筆しています。とはいえ、基本的には好きなモノしか紹介しません。

たるを

たるろぐでは、デスク周りの機材からゲーミングデバイスゲーム、その他個人の体験やソフトウェアにまつわる雑記などなど。主に”ラク”が大好きな堕落ゲーマーに向けたコンテンツを紹介しているよ!

運営者情報

たるろぐは、PCゲーマーの友人たちから協力を得て運営しています。主な運営者は以下の4名です。

ライター

たるを:好きと思ったモノを過剰に褒める傾向にある。いろんな”信用”がゼロ

どうも!たるおるとだよ!
ネトゲで人生詰んだ中卒

当サイトの管理者。小学生の頃にROやアスガルド、マビノギに触れてネトゲ沼へ沈んでいく。

その後はGetAmpedやFEZ、LoLやApexといった対戦系のネトゲをプレイするが、基本的にはオカルトホラーや協力系ゲームが好み。多くのゲームを遊んできたものの、ほとんどが浅いのでぶっちゃけ”にわかオタク”。

自動化という言葉が好きなので、自分が怠けることを手助けしてくれるガジェット機器に興味アリアリ。中卒上がりのフリーランスWebライターで、外出するのは一ヶ月に1回程度。マビノギモバイル待ち。

たるを

アスガルドではWisとIntを交互にあげた聖を育てたし、ROじゃJob40でプリに転職しちゃったガチの地雷。みんなと楽しめたあの頃のMMOはもう無いし、下調べせずにゲームを遊んでいた純粋な僕も、もう居ない

あじ助:良いと感じても欠点を見つけようとする傾向にある。ギーク寄りオタク

あじ助だ。よろしく頼む
普通にマジの被害者

たるおの甘言に釣られサイトを無償でフルスクラッチ制作したにも関わらず、テーマごと乗り換えられたガチの被害者。

暗い性格を表すかのようにステルス系のゲームが大好き。多くのゲームを所持しているものの大半が積みゲーで、最近ではゲームを積むことに快楽を覚えているオタク。

ガジェットにはロマンよりも実用性を求めているつもりだが、興味のあるものはついつい買ってしまいがち。自然や料理が好きで、一昔前は飼育しているニワトリの自然目覚ましに起こされていた。

あじ助

学生時代に父親が学費を持って蒸発した結果、夢想転生を習得した

まっちゃ:良いとされているモノを否定的に見る傾向にある。逆張りのカス

まっちゃです。宜しくお願いします
コスパ最強は”なにもしない”

小学生の頃にネットゲームで恋をするも、相手はネカマ(たるお)。 その後は騙された怒りをぶつけるかのように対人ゲームへどっぷりと浸かり、多くのゲームでTopレートに到達。

最後はLeague of Legendsのチャレンジャーになったことで満足して、eスポーツの上位を目指すのは辞めた。最近ではCOOP対応のアクションゲームを主にプレイするが、Stardew Valleyなどほのぼのしたゲームもわりと好み。

ガジェットを含め、全体的にコスパを追求する傾向にアリ。カンペキなコスパを追い求めた結果、栄養失調で倒れかけた。音楽を聴くのとインテリアデザインを考えるのが好き。

まっちゃ

ひとつの1dayコンタクトを使い続けるのがコスパ最強だと思って、ずっと付けっぱなしにしていたら危うく失明しかけた。マジで気をつけたほうが良いぞ

しまった:良し悪しを感じる心がジェットコースターの傾向にある。言葉が強い

絵が大好きなしまったです
絵を褒められるとやる気が出る

フッ軽なエネルギッシュゲーマー。サイトに使うイラストを描かされたが、要件定義が逐次変わるのでキレた。基本的に対戦系のゲームをプレイしていて、イラストを描くことや勉強することが好き。

逆に、MMOのようなMob狩りゲームがあまり好きではない。eスポーツなどの対戦ゲームで相手を打ち負かしたり、未経験業界に転職したりと困難に打ち勝つことに楽しさを見出すタイプ。

たるおと喧嘩して一時期離脱していたものの、渾身の土下座謝罪により戻ってきた。記事はほとんど書かないが、たまに記事内容に意見をくれる。

しまった

ここだけの話、たるおはマジで嫌なヤツ

たるろぐで気をつけている3つのポイント

たるろぐ(https://tarulog.com)では、「ゲーム」「ゲーミングデバイス」「ガジェット」のレビュー紹介記事や、ゲーマーあるあるのギモンを解決する「雑記」をご紹介しています。

そのほか、ライターの趣味記事も取り上げていますが、いずれの記事でも気をつけているポイントがあります。

  • 読者に役立つ情報を載せる
  • ゲームレビューは厳選タイトルだけ
  • “読みやすさ”を重視

読者に役立つ情報を載せる

調べているうえで、あわせて知りたかった情報面もできるかぎり掲載できるよう意識しています。

収益面を重視したブログではなく、読者に役立つサイトとして情報面の充実を重視しているつもりです。

たとえば、トラブル解決系の記事では「実体験(一次ソース)+リサーチ情報(二次ソース)」の組み合わせにより、1記事だけで解決してもらえるよう工夫しています。

レビュー依頼は配慮なし

ゲーミングデバイス・ガジェットなどのレビュー記事を書くときは、たとえ提供品だろうとメリット・デメリットを問わず掲載します。

たるろぐではスペック等の事実誤認を除いた修正依頼を一切受け付けていませんので、すべての記事内容は各ライターの率直な評価です。

たるろぐで提供品を受けて執筆した記事

たるを

レビュー記事でも、「ライター個人の率直な意見」+「第三者視点に立って気になるポイント」の2面から記事を執筆するよう努めているよ!

とはいえ、まだ実力が足りていないから満足してもらえる記事を書けているかは不明だけど…

ゲームレビューは厳選タイトルだけ

普段さまざまなゲームを実際にプレイするなかで、とくに満足度が高かったゲームのみを記事として掲載しています。

基本的には複数人で遊べるマルチプレイ対応ゲームを主軸に、各ライターで意見を出し合って記事にするかを判断します。

言い換えれば、たるろぐでは幅広いジャンルからイチオシのタイトルを紹介するため、購入ゲームを厳選しているゲーマーの心にも響く作品がきっと見つかるはず。

たくさんのコンテンツがあるこの時代だからこそ、わずかな人だけでも、ホントの”好き”に共感して貰えれば嬉しいです。

ライターごとの評価は個別に

ライターごとに好みのゲームジャンルが違うため、最終的な評価ポイントがそれぞれ変わるのも事実です。

そこで、ゲームレビューの記事ではどのようなゲームか客観的に説明するのに留まり、最終的な評価はライターごとに分けて文末に掲載する仕組みを導入しています。

「良かった点・悪かった点」の感じ方が異なる点を活かし、三者三様の視点からゲームを紹介できるのも、たるろぐがもつ特長のひとつです。

たるろぐで紹介したゲームレビュー記事

たるを

このゲームくっそおもしれえや!

しまった

ん~…微妙じゃない?

あじ助

いや、おもんなくね?本気?

まっちゃ

こいつの”面白い”って感情が浅すぎてマジで参考にならん

たるを

はーい記事にするのやめま~す

“読みやすさ”を重視

たるろぐでは、できるかぎり読者ファーストで執筆できるよう心がけています。

本業はライターですが、「たるろぐ」はあくまで趣味ブログとして、読みやすさを完全重視した記事作りをしているつもりです。

たるを

SEOなんてくそくらえ!!!!!!!

たるを

とか言いつつSEOライクな記事構成にしちゃってます……癖なんだ…ごめんね……

なかでも、とくに気をつけているポイントは以下のとおり。

たるろぐで言う”読みやすさ”とは
  • 1つの記事で来訪者の”ギモン”を解決できる
  • 画像をふんだんに使って文章以外にも価値を
  • 見出し・リストを細かく分けて内容をパッと把握できる
  • ことばを開いて白すぎず、黒すぎずで読みやすく
  • 不要な文章の添削でリズムよく読んでもらえる

「公式よりもわかりやすい」をモットーに

とても素晴らしいサービスを提供していても、いくつかのサイトで「読みづらい・分かりづらい」といった問題が散見されています。

なかには、公式サイトだけではギモンが解決できず、調べ直している方もいるかもしれません。

こたつ記事と揶揄されてしまうかもしれませんが、雑記カテゴリでは幅広いユーザー層に役立てるような記事の執筆を心がけています。

たるを

一応、たるろぐの記事はほとんど僕が編集&校正を行っているよ!ある程度のトンマナ(サイトの雰囲気)は揃えているものの、ライター個人の表現は基本的に添削していないつもり。

なので、ライターによって記事ごとに表現の差があるかもしれないけれど、それがたるろぐの良さなのでぜひチェックしてみてね!

しまった

だいたいの記事で私だけ無知扱いになってるのウケる

たるを

なんかごめんなさい……。ふきだしで問いかけてくるキャラがいると読みやすいかなって思って……。実物はそんなことないので……許してください……

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たるろぐ編集部

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